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2010年3月13日(326号)〈16〉  新しい門出に素敵な記 念写真をとるなら、お得 なサービスが満載の「ス タジオマリオ」へ。  実際に使うランドセル や通園バッグの持ち込み もできるので、ピカピカ の子どもの姿を形に残せ るのが魅力。しかも、着 替えは無料で何回でもO K! ヘアメイクも無料 でしてもらえますよ。  今なら3月 22 日(月) まで、通常3150円の 入園・入学撮影料が無料 になるキャンペーンを実 施中(写真代別途要)。 さらに下記クーポンを持 参すると、1000円引 きに! リーズナブルな 上に、早い時期だからこ そゆったり撮影できるの は見逃せません。1万円 以上の利用で、選べるプ レゼントも用意。「Tポ イント」も貯められます。  市川橋店 姫路市市川 橋通2ノ 48  0120 (753)086  英賀保店 姫路市飾磨 区英賀清水町2ノ 22  0 120(753)673 【営業時間】 10 時~ 19 時 【定休日】なし。 ★ ● R2 英賀保姫路 姫路天神前 ★ R312R312 スタジオマリオ 市川橋店 スタジオマリオ 英賀保店 大切な記念日の思い出に。家族や兄 弟との撮影も好評 入園入学おめでとう! 卒園卒業写真の同時撮影もOK  http://www.studio-mario.com スタジオマリオ クーポン クーポン持参で 1,000円引き ※他券との併用は不可 4月末まで有効 スタジオマリオ 入園入学撮影の人に限り  ひんやりとした酒 蔵の中で、木桶や須 恵器(すえき)に仕 込んだもろみがプク ッ、プクッと発酵を 続けます。この日の 作業は、発酵し終わ った赤米のもろみを 清酒と酒粕に分ける 「搾り」作業。  酒作りには、明石 市の酒造会社「太陽 酒造」が協力。発酵 の具合を見ながら、 杜氏の田中忍さんが 搾りのタイミングを 指示します。  出来たての生酒を 試飲した博物館のボ ランティアからは「き れいなお酒になって いる」「さらっとして いてクセがない」と いった声が。仕込む 量が少量のため、プ ラスチックの箱を搾 り作業に転用するな ど工夫の跡も。  赤米の田植えは昨 年6月、博物館の職 員やボランティアス タッフ、一般参加者 弥生時代の暮らしに思い馳せ 赤米から作る“古代酒”が完成へ  田植えから収穫までを“古代人”の気持ちになって取り組もうと、兵庫県立考古博物館は、ボランティアとともに赤米 作りに挑戦しています。その副産物である日本酒がいよいよ完成間近。古代酒作りには県立農業高校や地元酒造会社が協 力。考古博物館で3月28日(日)に開かれる竪穴住居復元イベントで、新酒のお披露目が行われます。搾りたての生酒は、 ほんのり山吹色。古代酒を味わいながら古代の人々の暮らしに思いを馳せてみては? <イベント案内> ●竪穴住居復元完成イベント  住居復元のお披露目のほか、完成した  新酒の試飲会(無料)も開かれます。 【日時】 3月28日(日) 【場所】 兵庫県立考古博物館     兵庫県加古郡播磨町大中500 【問い合わせ】☎079-437-5589 昨年は、収穫した赤米と紫黒米を使って3種類の日本酒を製造(写真は昨 年製造した日本酒) 地元農業高校や老舗の酒蔵が協力 解明されていない未知の古代酒 らが行いました。博 物館近くの遊休農地 を活用し、作付面積 は赤米3種のほか、 紫黒米や白米など合 わせて1 0アール。苗 作りは、授業の一環 として加古川市の県 立農業高校の学生が 担当しました。1 1月 には、学生や参加者 とともに、古代米の 収穫イベントを開く など、近隣の住民も 赤米作りを楽む姿 も。天保10年創業の明石の「太陽酒造」米の収穫イベントには、考古博物館の関係者のほか一般からも参加発酵の様子を確認する太陽酒造の田中さん(右)ら 現代人の口に合う酒を 赤米の成長を計測するボランティア  赤米の特徴は、ひ げのような「のげ」 が種もみにある点。 長いものは8センチ 程にも。現在は品種 改良の結果、のげは 見られないそう。稲 の成長は早く、1週 間で7~8㎝伸び、 逆に収穫は、一般的 な白米に比べて一カ 月ほど遅いそう。  博物館では、収穫 した赤米で「何かで きないか」と酒作り に注目。館内では製 造できないため、地 元酒蔵に協力を要請 しました。博物館の 高瀬一嘉さんによる と、古代の酒作りに ついては、解明され ていなことが多いそ う。「天皇に酒を献上 したという記述が日 本書記や古事記にあ るので、古代人が酒 を飲んでいたことは 確か。でも、作り方や 酒の形状については 分かっていない」。  種もみは、古い神 社の神事で使用され ている赤米。博物館 が掛け合って、長崎 県対馬、鹿児島県種 子島、岡山県総社の 3カ所から譲り受け ました。高瀬さんは 「これらの赤米は品種 改良されていないの で、古いままの形を 留めているのでは」 と話します。  酒作りに初挑戦し た昨年は、あくまで も"古代風"酒作り を目指して、精米な しの赤米で製造。と ころが、味は雑味の 強い野生的な仕上が りに。  今年は、"古代風" 要素を残しつつ、現 代人の口に合ったお いしさも追求しよう と、精米歩合を8 0% に設定。博物館の"の んべえ"たちが見守 る中、出来上がった 日本酒はほんのり山 吹色。種類は「辛口」、 どぶろくのような「に ごり酒」、紫黒米で甘 味と赤色を加味した 「甘口」の3種600 本(180m l)。今年 の仕上がりは、アル コール度数1 6度前 後。  非売品ですが、博 物館のイベントなど の参加者に無料で振 る舞われる予定。古 代人になった気分で 味わってみて。 対馬赤米(左)と種子島赤米(右)の稲

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