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〒670-0955 姫路市安田1丁目5番地 ○発行部数 8万3,920部 (日本ABC協会報告部数) ☎079(224)0755 079(226)0018 ☎079(224)2880 お届けは リビングプロシード 記事・広告は 無料/土曜発行(木・金曜配布)リビング新聞は仙台から鹿児島まで 全国65エリア(版)900万部をネットワークしています。 HPアドレス…http://www.harimaliving.co.jp/ 2010年6月12日第226号 ※次回発行は6月26日です。[禁無断転載] webリビ・webマガ 過去の掲載紙がチェックできる はりまLivingIndex ●次回は夏はゆかたが楽しいね掲載紙閲覧・プレゼント応募をするなら▶▶▶ ご褒美グルメ特集7リビング畑だより vol.210 新コーナースタート8イチゴ摘みと夏野菜の植え付け 西影石はかせの地質学はりまe-Living です 9年後 ※家電の比較には「しんきゅうさん」(http:// shinkyusan.com)を利用 ※1算出根拠となるCO2 排出係数はそれぞれ、電気0.453㎏/kwh(電気事 業連合会「電気事業における環境行動計画2008」)、 ガス2.277㎏/㎥(ガス事業便覧)、水道0.36㎏/㎥ (国立環境研究所の2000年産業連関表より推計、全 国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイト http://www.jccca.org/から)、ガソリン2.322㎏/ℓ (省エネルギーセンター「家庭の省エネ大辞典」から) ※2京都女子大学による「太陽光発電システム設 置工事」の実測値から算出。石油火力発電換算 ※3 エコリフォームコンソーシアム「エコリフォームガイ ドブック」の推計を参考 ( 2010年3月現在) 25%削減も夢じゃない エコポイント、エコカー補助金…期間延長に注目 2020年までに温室効果ガスを1990 年比で25%削減することが目標の今、 家電のエコポイント制度やエコカー補 助金などが来年度も延長に。でも本当 に削減できる? そこで読者の中西典 子さん宅をモデルプランに、10年後 の2020年までに、〝家庭でのCO2削減〟 がどれくらいできるのか、シミュレー ションしてみました。 4年後 2年後 今年 わが家は1年で5073kg排出 家族4人で築8年・一戸 建てに居住。1年間の 電気使用量は6000kW、 ガス336㎥、水道216 ㎥、ガソリン651㍑で、 CO2排出量は 5073㎏(※1)。 中西典子さん 康介くん 3.5kWを取り付けます。1kWあたりの年 間発電量が980kWh、CO2排出量は650 ㎏削減(※2)。 太陽光発電を導入して 2275kg削減 現在持っているのは1996年式415㍑。 排出量が年間420㎏から108㎏に 冷蔵庫を買い替えて 最大312kg削減 2007年式の排気量2500ccのミニバンを所 有。年間の走行距離は4560㎞程度で、実燃費 7㎞/ℓ。CO2排出量は年1513kg。某社のハイ ブリッドカーの燃費が26㎞/ℓとして、CO2 排出量は407kgに(※1) 車をハイブリッドカーにして 1106kg削減 37V型の液晶ワイドは、2009年式 のためもともと省エネ性能が優秀。 さらに省エネ性能がアップしてい れば削減量はもっと増えるかも テレビを買い替えて 14kg削減 目指せ! 10年後 7年後 !? まとめ 10 年 で 読者の家で シミュレーション 買い替えでのCO2削減は合計で年3875kg。もとの排出量 が5073kgなので削減率は年76%にも。10年間でこのよう な買い替えなどをするのは現実的ではありませんが、結果をみ ると25%削減も夢ではなさそう。「〝削減率25%〟は発電や産 業、また森などの吸収源も含めたすべてで実現できればよい数 値。家庭では11%程度の削減でよいと考えられています。今後、 省エネ製品の性能も向上しますが、今の性能でも、買う人が増 えることで量産され、コストが下がって安価になり、さらに買い 替えが進めば、全体的にCO2排出を減らせるでしょう」(蒲生さ ん)。また、一般的に省エネ製品の価格は、ランニングコスト削 減により10年以内で回収できる程度が基準とされているよう。 試算の結果、古い冷蔵庫がやはり買い替え効果大と判明した中 西さんは、新しいものに替えたい気持ちが高まったようでした。 買い替えで合計3875㎏、76%もの削減に! 2001年式17畳用を1日平均 8時間使用。暖房時は20℃、 冷房時は25℃設定。排出量 は年499㎏から376㎏に。 エアコン を買い替えて 123kg削減 ※CO2排出量、削減量はいずれも1年あたりの数値 熱の出入りを防げるため、エアコンの消費電力 が12%抑えられます(※3)。 外壁の断熱改修で45kg削減 今回、大きな単位で CO2が削減できる省 エネ製品への買い替え などでシミュレーショ ン。現在、中西さん宅 で使用中のエアコン、 冷蔵庫、テレビ、車を 買い替え、さらに、家 の断熱改修、太陽光発 電システムを取り付け た場合を想定しまし た。いずれも、政府が 補助制度を実施してい るものばかりです(2 面参照)。 参考までに基準年と なる1990年の1世 帯あたりのCO2排出 量は4815㎏。とこ ろが2008年度は 34 %増!(※)と、削 減どころか…な数字。 しかし、環境社会論な どが専門の京都女子大 学現代社会学部教授・ 蒲生孝治さん(環境カ ウンセラー)は「 25 % 削減は可能な目標で は」と言います。 ※ 出典:温室効果ガスイ ンベントリオフィス。 注=買い替え後の冷蔵庫、 エアコン、テレビは、現在 使用中の製品とほぼ同能力 で2010年3月現在の製 品で計算しています。
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