親子で一緒に楽しめる、季節の「遊び」を紹介するコーナー。今回は絵本「大きなかぶ」を使って、なりきり遊びを紹介します。寒い日や雨の日の室内遊びにもってこいですよ!
 
まずは親子で「大きなかぶ」を読みましょう。「うんとこしょ!どっこいしょ!」とかぶを引っ張る部分になったら、なりきり遊びの始まりです。 
大きな声で「変身」と言いながら、子どもは“おじいさん”役に、親は“かぶ”役になります。かぶ役には準備が必要。ひもの先端に、大人の両肩がすっぽり入るほどの輪を作り、親はその輪に肩を通してうずくまります。垂れ下がったひもを“葉っぱ”に見立てれば変身完了です。
「うんとこしょ!どっこいしょ!」の掛け声に合わせて、子どもは葉っぱ(ひも)を引っ張りましょう。兄弟姉妹やお友達がいたら、どんどん仲間を増やして引っ張りましょう。かぶがごろんと動けば大成功!
   
 
今回のナビゲーター
生涯学習サポート兵庫
嘉仁さん
 
 絵本「大きなかぶ」は、昔も今も変わらず子どもたちに人気。絵を見ただけで自然と言葉が出てくる子ども達もたくさんいます。きっと、繰り返される言葉や音、そしてリズムの良さが人気の秘密ではないでしょうか。目と耳で絵本を楽しむだけではなく、体全体を使って登場する役になりきれば、さらに遊びが広がりますよ。「やった!かぶが抜けた!」。その瞬間に感じた気持ちは、この絵本が伝えたいことかもしれませんね。
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